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Windwos XP(32Bit) + JVM(32Bit) で FlasCC を試してみる

昨日 Adobe Game Developer Tools がリリースされた。
http://www.adobe.com/jp/joc/gaming/gamingtools.html

色々と面白そうではあるのですが、必要システム構成がどれも Windows7 だったり、64ビット環境が必要だったりする。

Scout は完全にインストールするタイミングで「64ビットマシンじゃないよ」と止められるが
FlasCC は Zip ファイルでまとまっていたので、いけるんじゃないかと思って試してみた。

詳細は以下から

必要なものを用意

FlasCC をダウンロード
http://www.adobe.com/jp/joc/gaming/flascc.html

FlexSDK 4.6 をダウンロード
http://www.adobe.com/devnet/flex/flex-sdk-download.html

ダウンロードした後、適当なところにZIPファイルを解凍。

FlasCCを準備

FlasCC 内の run.bat を実行。
コマンドプロンプトが立ち上がり、なにやら色々と出てくる。
とりあえずエラーらしきものは出ずに $ マークが出たらOK。

上のほうに黄緑色の字で

~~~ FlasCC SDK Cygwin Environment ~~~

To compile the samples type the following command (replace the FLEX variable with the real path to your flex sdk):
make FLASCC="/cygdrive/c/sdk/FlasCC_1.0.0/sdk" FLEX="/path/to/flexsdk"

と make の仕方が載っている。

何はともあれ実行

コレで何も起こらなければいいって話で、
上のmakeのしかたを参考にとりあえず 01_HelloWorld でもコンパイルしてみる。

$ cd 01_HelloWorld
$ make FLASCC="/cygdrive/c/sdk/FlasCC_1.0.0/sdk" FLEX="/cygdrive/c/sdk/flex_sdk_4.6.0.23201B"

みたいな感じで移動してから実行。
32ビット環境ならたぶんエラーが出ます。

さぁどうするか

テキストエディタやなどで samples/Makefile.common を開いて4行目の BASE_CFLAGS:= 一番後ろに

 -jvmopt=-Xmx1G

を追加して make してみる。

$ make FLASCC="/cygdrive/c/sdk/FlasCC_1.0.0/sdk" FLEX="/cygdrive/c/sdk/flex_sdk_4.6.0.23201B"

俺の環境ではコレで上手くいった。

毎度パス指定するのメンドクサイ

テキストエディタやなどで samples/Makefile.common を開いて1~2行目を編集する。

FLASCC:=/cygdrive/c/sdk/FlasCC_1.0.0/sdk
FLEX:=/cygdrive/c/sdk/flex_sdk_4.6.0.23201B/

こんな感じ。
追加して再度 make してみる。

$ make

上手くいった。
コレでサンプルのmakeは楽チン。

make all とかでサンプル全部を make できるんだけど、
すごくPCが重くなったのと、どこかしらでエラーが起きたりするので、
一個一個やってみたほうがよさげだった。

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