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FlashPlayer10.2 を FlashDevelop で遊ぶ

先日 FlashPlayer10.2 のβ版(http://cuaoar.jp/2010/12/flash-player-102.html)がリリースされました。
新しいもの好きの人はもう既に遊んでいると思いますが、
今回は FlashDevelop で遊び方を紹介しようと思います。

※ FlashDevelop は 3.2.2 RTM を使用する事とし、既にインストールされている前提で説明します。
※ FlashDevelop 3.2.2 RTM のリリース情報はこちら(http://blog.bk-zen.com/2010/11/30/403/)

詳細は以下から

さて、まずは Flex SDK をダウンロードしてくる必要があります。
以下から FlexSDK 4.5.* をダウンロードしてきます。
http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Download+Flex+Hero
今回は FlexSDK4.5.0.18623 を使用することにします。

まずインストールした FlexSDK の /frameworks/libs/player/ ディレクトリを開きます。
そこには 10.2 というディレクトリが存在します。
それをコピーして10.1 にしてしておきます。
つまりディレクトリ内に 10.1 と 10.2 がある状態にしておきます。(中身は同じです。)

次に FlashDevelop の方に移ります。
FlashDevelop を起動し、新しく AS3 プロジェクトを作ります。
このままでは FlashDevelop に設定してある FlexSDK が使われてしまうので今回はこのプロジェクトのみ
先ほどダウンロードしてきた FlexSDK4.5.0.18623 を使用することにします。

[プロジェクト(P)]->[プロジェクト設定(P)] で「プロジェクト設定ウィンドウ」を開き
書き出しタブ」で FlashPlayer のバージョンを指定します。
バージョンは FlashPlayer10.2 を使用したいところですが FD3.2.2 では FlashPlayer は 10.1 までしか対応していません。
でもとりあえず 10.1 を指定します。

次に「コンパイラー設定タブ」を開きます。
Custom Path to Flex SDK に先ほどダウンロードしてきた FlexSDK のパスを指定します。

最後に同じく「コンパイラー設定タブ」の 「Additional Compiler Options」に「-swf-version=11」を設定して
「適用」ボタンをクリックして「OK」ボタンで完了です。
再生する FlashPlayer のバージョンを FlashPlayer10.2 にします。

FlashPlayer10.2 は FlexSDK の /runtimes/player/10.2/win/ の中の FlashPlayerDebugger.exe を使用します。

でわ、今回は FlashPlayer10.2 の新機能としてカスタムマウスカーソルの使用をしてみたいと思います。
サンプルとしてプロジェクトを作成しましたのでソースはそちらを参照してください。
サンプル(ZIP)
demo(用FP10.2)
これをコンパイルするとマウスカーソルが表示されたと思います。


Mouse.registerCursor(HAND_OPEN, mcd1);

の部分が新たに FlasPlayer10.2 からの新機能となります。
この時注意として、マウスカーソルの大きさは24*24px以下となっているようです。
これにハマってずいぶん時間を取ってしまいました・・・orz

では、楽しい FP10.2 ライフを!

参考記事:
Flash Player 10.2 With FlashDevelop (and a quick Cursor Manager)(http://blog.onebyonedesign.com/actionscript/flash-player-10-2-with-flashdevelop-and-a-quick-cursor-manager/)

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